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DTPに必要な機材

 
DTPを行なうにはデジタルデータで印刷物を作っていくため、専用の機材が必要になります。このページでは、一般的にDTPでよく使われる機材を紹介しています。
とはいえここで紹介しているものがすべて必要なわけではありません。仕事・制作会社の規模や、印刷物の内容・目的によって必要なもの変わってきます。
 
   
PC(Mac もしくは Windows)  
当たり前ですが、これは絶対必要です。かつてはモリサワやリョービの編集機という専用機器を用いていたのですが、その後MACが登場しDTPと言えばマッキントッシュと言われている時代もありました。
現在ではWindowsでのDTP環境も整っていますので、Mac・WinどちらでもOKです。
ただし高解像度の画像データを加工処理したり、大量ページの編集、マシンパワーを要求するソフトウェアの使用等ありますので、なるべくハイエンドなマシンを購入しておくことをおすすめします。
同時に複数のソフトウェアを立ち上げて作業することも多いので、メモリも最低1GB〜多ければ多い程良いです。
 
ソフトウェア  
ドローソフト  
ベクトル画像を用いて図形やイラスト等を作成するソフトです。
通常のビットマップ画像のペイントソフトよりベクトル画像のドローソフトの方が図形の修正・移動等が簡単なため印刷物のレイアウト作成に使用されます。
 
■代表的なソフト
Adobe illustrator
 
フォトレタッチソフト  
画像データを扱う為のソフトです。写真の補正や加工の他にDTPでは印刷に最適なカラーモード・解像度の設定、画像のリサイズ等に使用されます。  
■代表的なソフト
Adobe Photoshop
 
ページレイアウトソフト(組版ソフト)  
雑誌や書籍などのページ物や冊子の作成に使用されるソフトです。複数ページの編集に対応し、段組みや表組、細かな文字設定など強力な日本語組版の機能をもったソフトです。  
■代表的なソフト
Adobe InDesign QuarkXPress EDICOLOR
 
   
外部記憶装置  
DTPワークフローでは、社内だけでなく社外とのデータの受け渡しも頻繁に行なわれます。
最近は、PC・Macともに標準でCD-RやDVDにデータを書き込む機能が付いているので、これらのメディアでのデータの受け渡しが多くなってきています。
しかしクライアントによってはSD・メモリースティック等のフラッシュメモリでのデータ渡しや、他のデザイン事務所と共同作業の場合や印刷会社とのデータの受け渡しの場合には、まだまだMOディスクでデータの受け渡しをするケースもあるので、「MOドライブ」と「カードリーダー/ライター」は用意しておくと安心です。
 
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